NTTドコモ、iモード系サービスをスマートフォンへ順次投入。iチャネル、メロディコール、iコンシェル、マイメニューなど

NTTドコモは16日、都内で開催した夏商戦向け新商品発表会の中で、今後スマートフォン向けにiモード系サービスを順次投入することを明らかにした。同社はこれまでもiモードで提供してきたサービスの一部をスマートフォンへ移行してきたが、今後その種類を増やす。直近では「iチャネル」が6月以降、「メロディコール」が6月末以降に提供開始となる予定。さらに、「Gガイド番組表」「楽天オークション」「ドコモ地図ナビ」「BeeTV」「エブリスタ」が夏モデルのスマートフォンにプリインストールされる。

そして、今冬以降には「iコンシェル」「コンテンツの課金・認証」「マイメニュー」が提供される見込み。

まず、6月にリリースされる予定の「iチャネル」だが、月額使用料は157.5円。ニュースや天気、芸能・スポーツなどの情報をチェックできるアプリで、ホーム画面に配置されるウィジェットから素早く確認できる。「メロディコール」は、電話をかけてきた相手に対して、「プルル」という呼び出し音のかわりに、好みのメロディやボイスを聴かせることのできるサービス。スマートフォンからメロディコール楽曲の設定・購入ができるようになり、メロディコールアプリがリリースされる。このアプリからメロディコール設定サイトへ簡単にアクセスできる。メロディコールの月額使用料は105円。

 


なお、NTTドコモは8月31日までにスマートフォン版の「iチャネル」「メロディコール」を申し込んだ方を対象に、9月分までの月額使用料を無料とするキャンペーンを実施する。

「Gガイド番組表」は地上波テレビやBSデジタル放送の番組表が閲覧できるアプリ。ワンセグ搭載スマートフォンの場合は、番組の視聴・録画予約も可能。

また、今冬に提供予定となる「マイメニュー」については、iモードケータイからの引継ぎに対応する。iモード公式サイトで登録しているコンテンツを改めて再登録(再契約)する必要なく、そのまま利用し続けることが可能になる見込み。