NTTドコモ、富士通東芝製「F-12C」を発表。NX ComfortUI搭載、防水Androidスマートフォン

NTTドコモは16日、富士通東芝製スマートフォン「F-12C」を発表した。F-12Cは「REGZA Phone T-01C」と異なり、富士通ブランドのスマートフォンで、搭載OSはAndroid(アンドロイド) 2.3(開発コード「Gingerbread」)。特徴は富士通独自の「NX! Comfort UI」を搭載する点と、IPX5/8クラスの防水性能を誇る点だろう。ディスプレイサイズは3.7インチで、解像度は800×480、スーパークリアスクリーンが採用されている。また、国内メーカー製端末だけあり、おサイフケータイ、赤外線通信をサポートする。ワンセグは搭載しない。


今回NTTドコモが発表した端末の中では比較的オーソドックスな端末の一つだが、独自のNX! comfort UIはF-12Cならではで、初めてスマートフォンを使うユーザーに配慮された設計となっている。操作をナビゲートする「アシスト NAVI」も搭載される。ホーム画面上部にはよく使うツールを簡単に立ち上げられるクイック起動スペースが用意され、その下には使用頻度の高いアプリのアイコンを表示させることもできる。

防水性能はIPX5/8クラスで、これは常温で水道水の水深1.5mのところに端末を沈め、約30分間放置後に取り出したときに、電話機としての機能を有するレベルを指す。さらに水中に沈めている30分間はカメラを使用することもできる。F-12Cには背面に8.1メガピクセルのカメラが搭載されている。LEDフラッシュも装備。

端末のサイズは約119×60×9.9mmで、重さは約110g、カラーラインナップはブラックとローズゴールドの2色。

NTTドコモが6月以降に提供開始するFOMA最速の受信時最大14Mbpsのデータ通信をサポートし、テザリング機能も利用できる。

発売時期は7月〜8月の予定。

※発表会会場からのデモ機の写真や動画は後ほど追加する予定。

【情報元、参考リンク】
NTTドコモ/プレスリリース
NTTドコモ/F-12C製品紹介ページ