KDDI、auスマートフォンでの誤課金を発表。過剰請求分は返金へ

KDDI、沖縄セルラーは13日、auスマートフォンにおいて誤課金があったことを発表した。同社のインターネット接続サービス「IS NET」において、4月30日に発生した設備障害の影響で、「IS NET」への誤った接続情報が特定条件下で記録されたことが原因だという。結果、4月利用分で一部のユーザーに誤ったパケット通信料金を請求していた。

対象となる回線は99,200回線に及び、総額は約126万円。1回線あたりの平均は約12.7円。

今回の件は、具体的には4月30日9時14分から14時57分までの間に、auスマートフォンからインターネット接続またはEZwebメールを利用した際に、一部の回線に対して誤ったパケット通信料金を課金した、というもの。この間、Wi-Fi接続でインターネットを利用していた方は対象外。また、パケット定額サービス「ISフラット」に加入しているユーザーも対象外だ。

対象となる機種については「IS01」「IS03」「REGZA Phone IS04」「IS05」「SIRIUSα IS06」「HTC EVO」で、Androidが搭載されたauスマートフォン全機種になる。

返金は6月利用分(7月請求)において行われ、過剰請求分が減額される。また、5月末までにauスマートフォンを解約した方に関しては、返金方法詳細を対象者に別途案内するとしている。

【情報元、参考リンク】
KDDI/プレスリリース