YouTube、ハリウッド映画のレンタルサービスを開始へ。Warner Brothers、NBC Universalらと提携

動画共有・配信サービスを手がける米Google傘下のYouTubeは現地時間9日、ハリウッド映画のレンタルサービスを開始することを発表した。これまでに提供されてきた映画会社やインディーズ作品などに加え、今後は大手映画会社の作品が多数加わる。具体的にはWarner Brothers、NBC Universal、Sony Picturesなどの作品がレンタル配信されることになり、ラインナップが一気に3,000本程度増える。これによりラインナップ総数は6,000本程度になる。

動画共有サイトとして最大手のYouTubeが大手映画会社の作品のレンタルサービスを始めることは非常に魅力的で、多くのユーザーが利用することが予想されるが、価格は標準的設定。新作の場合が1本3.99ドルから、旧作が2.99ドルから、というものでレンタル期間は30日間。ただし、一旦再生を開始した後の期限は24時間以内。

動画の視聴は一旦ファイルをダウンロードする形ではなく、ストリーミング再生。一般のYouTube上の動画と同じ形だ。

また、YouTubeでの映画配信では、映画本編のほか、舞台裏、出演者/制作者のインタビューなどの特典映像も提供される。ただし、残念ながら当面は米国限定のサービス。

ハリウッド映画の追加は9日以降、順次行われる見込み。

なお、YouTube映画の無料配信作品に関しては日本からでも視聴できる。

【情報元、参考リンク】
http://www.youtube.com/movies
YouTube Blog/Get more into movies on YouTube